髪を知り・髪を守り・髪を創り・髪を育てる 日本予防医学美容家協会

頭蓋静圧療法は「静圧」で脳と身体を癒す

2015年1月11日 日曜日

頭蓋静圧療法は「関式頭蓋静圧療法(頭蓋療法)」としていた名称が「頭蓋静圧療法」となり、商標登録されてから1年以上が経ちました。
そこで頭蓋静圧療法の根幹となる「静圧(せいあつ)」について書いてみたいと思います。

私はよくクライアントや生徒の皆さんに言われるんです。「先生、この素晴らしい療法を人に伝えたいんですが、どう説明していいか分からないんです。凄く良いのに説明が難しくて…。何か良い説明の仕方はありませんか?」
なにしろ、皆さん今までに体験したことの無い身体の変化を感じて頂くことが多く、その感動を言葉で伝えにくいと言われるのです。

頭蓋静圧療法は「静圧」と呼ばれる技術で行われる療法です。これがとても重要な技術であり、中心的な考え方なのです。では静圧とは何でしょう?
 赤ちゃんは生まれる前、お母さんのお腹の中で10ヶ月あまりを過ごします。羊水という水に浮かんだ状態で、一個の細胞から60兆の細胞を持つ人間へと成長し、生まれてくるのです。
静圧はこの羊水に浮かんでいる状態を人の手による手技で再現したものです。

街で見かけるマッサージやエステなどの頭へのアプローチは、頭を強く押さえたり揉んだりするものがほとんどで、とても痛いものです。しかし静圧は違います。そっと静かに頭に触れて、羊水の中にいるのと同じ状態を再現するものです。そのうえ痛みは全くありません。

羊水の中にいる時、胎児の成長力は凄まじいものです。なにしろ生物としての進化の歴史を、わずか1年にも満たない期間で完成させるのです。成長と同時に細胞の修正、修復を行いながら人体を造り上げていきます。大切なのは人の身体はこの時が最もバランスがよく、リラックスしストレスの無い状態にあると言うことです。

静圧により羊水の中の状態を脳と身体に再現すると、自ら脳や身体のアンバランスを見つけ出し、バランスを取り直して自然に治癒へ導いていきます。こうして自分自身を癒していくのです。

脳と身体を癒し、リラックスする。頭蓋静圧療法はまさに静圧によって羊水の中での脳と身体を再現する、究極の癒しなのです。