髪を知り・髪を守り・髪を創り・髪を育てる 日本予防医学美容家協会

貴女を老化させる?「美容ストレス」のお話

2013年9月5日 木曜日

「美容ストレス」ってご存知ですか?これは私が長年、女性の髪の問題にかかわってきた経験から生み出した言葉です。どういうことかというと、女性が美しくなるためにしていることが、実は身体にストレスを与えて、酸化と老化を招いている、ということです。

このあまりにも知られていない、大切な事実を広く知っていただくために、私は2011年に「美容ストレスで貴女の髪が老い、消える!」を執筆しました。

女性は美しく、魅力的でいるために、時間もお金もかけますよね。ところが多くの女性が綺麗になるためにしているパーマや毛染め、トリートメント、シャンプーなどは、本来の目的とは逆に老化を進めてしまっています。
ちょっと信じられないですよね。でも実際、パーマや毛染めをするときに使う薬は、化学物質で出来ています。化学物質を使って、髪を酸化させてウェーブを作り、カラーリングしているわけです。
では酸化って何でしょう?例えばリンゴを切ってそのまま置いておくと、切り口が黒ずんできます。これは酸化して錆びてしまった状態です。酸化は身体を錆びさせて、老化を進めてしまうのです。

科学的な物質を使う限り、皮膚や髪はダメージを受けます。化学物質を少しでも、取り入れないようにしながらおしゃれをすること、体内に入った化学物質を上手く排出する方法などをこの本では紹介しました。パーマ剤やカラーリング剤、トリートメント剤、そして最も良く使われるシャンプー剤など、何をどう使かが、とても大切なのです。

髪に使うものだけではなく、化粧品も同じ目で選んでいただきたいのです。
最近、大手化粧品メーカーの美白商品を使用していた方の中に、深刻な肌トラブルが起きたと取り上げられています。使用していた方は美しくなりたくて、気に入って使われていたのだと思うのです。これは本当に残念なことです。

メーカーの責任が問われるところですが、使用する側もよく選んで、慎重に使いたいものです。

私の著書「美容ストレスで貴女の髪が老い、消える!」にはどうすれば美容ストレスを軽減させられるのか、そして美容ストレスをできるだけ遠ざける、商品の選び方などを紹介しています。読んでみたいと思われた方は、日本予防医学美容家協会までお問い合わせください。